日差しに力強さを増す5月。
山々が萌え立ち、そこらかしこで伸びていく生命を見かけてなんだか楽しい。おまけに、家より外にいる方がなんだか暖かくて活動的になる時期。
「いちごカフェ2019開催します」
FBの投稿が飛び込む。
唯一この日だけは行ける!とガッツポーズしながら友人家族と一緒に参加することに。
主催されるのは、高島市のSさん。
彼女の婚家は農家でイチゴも栽培されています。
この日は、傍に自生しているヨモギを摘みに行き
ヨモギ餅を仕込む。

キレイに水洗い。洗いながらより分けると、子供が間違えて菊の葉を混入したのを発見していただきました。

まぜまぜ

ヨモギを茹でる

水にとって冷ます

太めの茎は取り除いて刻む

すり鉢で茹でたヨモギをすり潰す。
それからイチゴ摘みをし

苺摘みは宝探しのごとく。みーつけた!

摘み終わったら長い苺の畝にネットをかぶせなおしていく。率先して手際よくお手伝いしてくれる少年に、Sさんが「うちの畑のお手伝いに来る?」なんて太鼓判を押されていた。
それを大福に。

泳がせるように優しく洗う

ヨモギ餅に餡子、苺を乗せる

うまく包めるかな
その他、子どもでも簡単に作れるイチゴスイーツ作りを2つも教えて頂きました。

クッキーに生クリームと苺でデコレーション。

お花のように苺をのせます

息子も真剣
スイーツを作り終えて、参加の方たちと試食とお茶の時間。
イチゴ大福ならぬヨモギ餅に包まれた苺。組み合わせが新しく、香よくて感動的でした。こっちの方が好きかもしれない。
貪るように一気に食べる子どもたち。
時折、暑さを和らげるように湖からの風が通り抜ける。
おしゃべりも楽しみつつ、思わずぼーっとしてしまう一時。
食べて満足した子どもたちはこれからが本番とばかりに遊び始める。
湖から海のような波の音を聞く。いい風が吹いている。
子らよ、おいで。と。吸い込まれるように琵琶湖へ向かっていく子供たち。
そしてしばらく湖岸を駆け回って、なんだか浮き足立ち始める。
「裸足になって行っておいでよ」と思わず言ってしまった。着替えもないのに、目の前のレイクビューに気持ちも大きくなってしまうようだ。
それなりの年齢となり、遠巻きに見ることができるようになったのがありがたい。そう思いながら友達としばし根が生えたように子供たちを見下ろしていた。
最後にアレンジを体験させて頂きました。

子どもたちが遊んでいる間にアレンジ体験も頂きました。これは見本です。
お陰様で、豊かで贅沢な時間を過ごすことができました。主催のSさん、ご一緒させて頂きました方々、お世話になりありがとうございました。
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