高島市のとっておきを情報発信しているかわしまアンテナ管理人のかわしまです。
今回は兵庫県から移住してびっくりした滋賀県伝統の学校行事「フローティングスクール」についてご紹介します。
え、林間学校じゃない?!フローティングスクール「うみのこ」は滋賀県独自の学習プログラム
小学5年生になると、滋賀県の小学生は一泊二日の湖上での宿泊学習「フローティングスクール」通称「うみのこ」に行くのが習わし。船内での集団生活における規律や自立心、社会性、好奇心などを育むことを目的に、昭和58年(1983年)から始まった事業です。
就航以来、これまでに55万人の滋賀っ子がフローティングに参加(2018年12月時点)。親子で経験しているというご家庭も多く、素晴らしい伝統行事ですね。そんな学習船「うみのこ」も、老朽化のために新造船されて2018年春にリニューアルした「新うみのこ」にバトンタッチされました。

以前、夫に林間学校はどこへ行ったの?と尋ねると「何それ?」と返されたことが。他府県からすると珍しいイベントです。
現在では少子化によって、京都、大阪などの他府県の小学生の参加も見られるそうです。
肌寒い秋以降、嵩張る季節の一泊二日にちょうどいいバッグは?
- マムートの2way40リットルものです
- 147cm男子が背負ったところ
- 後からみたかんじ
- 開閉個所は一カ所
- 開閉時、ここが大きなリングなのは手袋はめたり手元が不便なときに助かりますね
- ポケット二つ。鍵を繋いでおけるフックも。
- 肩紐調整もだいぶんできます
- 斜め掛けするとき、肩紐を一つにしておく肩紐カバー

乗船前に子供たちの様子を見てみると、リュックタイプが多い様子

サッカーの練習で持って行っているバッグ。こちらも便利です。

サイドにも水筒やすぐに取り出したいものを入れておけるポケットが

荷物が重くなると嬉しい肩紐ベルト

サッカーシューズや体育館シューズなど衣類と分けて入れたいときに便利な底ポケット

購入前に、事前に配布される持ち物リストを見ながら子供と一緒に荷造りシミュレーションするのもいいですね。荷物の詰め方も教えられる機会。
他県出身・移住者の保護者にとっては想定外なこととは!?以下フローティングスクールのプログラムと、息子の感想を含めたお話です。
学習内容は実施の季節によって内容が異なります。

夏はカヤック体験があるそうです。羨ましい…。


湖の水質保全のためにも一人あたりの水の使用料も決められているよ。水を多く使うシャンプーやせっけんは、そもそも持ち物リストにもなかったよ。

夜は船の中が寒くて…実は2時間も寝てないよ。寒くてあまり眠れなかった友達も多かったよ。

あらら…船内って寒いんだ!?就寝用に長袖長ズボンのジャージを持たせたけど、船内は予想以上に寒かったんだね。眠れないのはみんなでお泊りという非日常感も相まってかな(汗)
秋のフローティングの際はパジャマにする衣類は厚手にするか、調整のきくものをプラスしたほうが良さそう!
まとめ

当日の服装は、日中は活動しやすい服装や体操服(スカート不可)で、夜は体操服でレクリエーション活動します。就寝時はジャージなどに着替えますよ。実は荷物減らしに朝から体操服にアウター着ていくのもありかと思いそうさせましたが、もし夏場だと、入浴後に汗を吸った体操服を着る羽目になりますし、オールシーズン出発時は普段着での参加が良いと思います。
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